
目の周りのブツブツが気になる・・
2026年08月14日 12:47
文京区で大人世代のお肌悩みに寄り添うエステサロン「YOI」です(^^)
「夏になると、目の周りに小さなブツブツが増えてくる」
「洗顔やスキンケアをしても、消えない…」
「ニキビや吹き出物と違うプツプツが目立って気になる」
そんなご相談をいただくことがあります。
凹凸があるとメイクでも隠しにくく、数が増えると気になってしまいますよね💦
実は、目の周りにできるポツポツには、いくつかの種類があります。
代表的なものに
🔹稗粒腫(はいりゅうしゅ)
古い角質などが皮膚の中にたまってできる、小さな白いポツポツ。
🔹汗管腫(かんかんしゅ)
汗を出す器官に関連してできる、小さな盛り上がり。
があります。
そして
☑️夏になると急に増える
☑️暑い時期に特に目立つ
☑️涼しくなると少し目立たなくなる
という場合には、エクリン汗嚢腫(エクリンかんのうしゅ)が関係している可能性もあります。
エクリン汗嚢腫って?
エクリン汗嚢腫は、汗を出す通り道であるエクリン汗管に汗がたまり、小さなふくらみとして目立って見える透明や肌の色に近いポツポツです。
汗をかきやすい暑い時期には目立ちやすく、涼しくなると気にならなくなる傾向があるのが特徴です。
40〜50代の女性では、更年期によるホットフラッシュなどで顔に汗をかきやすくなったことをきっかけに、気になるようになる場合もあります。
化粧品で消す事は出来る?
エクリン汗嚢腫や汗管腫、稗粒腫などは、化粧品だけで取り除くことは出来ません。
「出来にくくする」といった予防が期待される成分はありますが、根本的な改善は難しいです。
「角栓が詰まっているのかな?」と、セルフケアで強く洗ったり、指で押したりもしないでください。
できるだけ消したい、数が増えてきた、ずっと気になるという場合は、まず皮膚科で診てもらうことが安心です☝️
症状によってボトックス注射や炭酸ガス(CO₂)レーザー、内容物を排出する処置などがあります。
それぞれに、定期的に処置が必要な場合や傷の治りを待つダウンタイムなどがあります。
そういった事も含めて、どの治療が適しているかをご相談されるのも良いと思います。
夏にポツポツが目立ちやすい方のお自宅でのケア
「病院に行くほどではないけれど、夏になるとどうしても気になる。」
そんな方は、まず顔に熱をこもらせず、汗をかきすぎない工夫をしてみてください。
🌿肌をやさしく冷やす
日中、目の周りのポツポツが気になってきたら、冷たい濡れタオルなどでやさしく冷やしてあげるのも一つの方法です。
冷蔵庫で冷やしたシートマスクを使う場合は、目の周りへの刺激が少ないものを選び、こすらずやさしく使いましょう。
グリチルリチン酸2KやCICA(ツボクサエキス)など、肌を整える成分が配合された、さっぱりしたタイプの化粧水などを取り入れるのもよいでしょう。
🌿汗をかきやすい環境を避ける
辛いものやアルコール、長時間の入浴やサウナなどは、顔の発汗を促します。
夏の外出時には、ハンカチに包んだ保冷剤などを持っておき、暑くなったら首元などを冷やして、顔に熱がこもらないようにするのもおすすめです。
サロンではどんな相談が出来る?
YOIでは、目の周りのポツポツについてご相談いただいた場合、まずお肌の状態を見させていただきます。
エクリン汗嚢腫や汗管腫、稗粒腫など、医療機関で診断が必要なものをエステで判断したり、治療したりすることはできませんが、肌全体のざらつき対策、古い角質をためこまないケアなど
その方のお肌全体の状態に合わせたスキンケアやフェイシャルケアをご提案しています✨
私自身もエクリン汗嚢腫があり、夏になると目の周りのポツポツが増えます💦
毎年「今年もこの季節が来たな…」と少し憂鬱になるのですが
「冷やす」
「顔に熱をこもらせない」
ということを意識するようになってから、以前より気にならない日が増えました(*^^*)
もちろん、目の周りのポツポツにはいろいろな原因があります。
だからこそ、自己判断で強くこすったり、潰したりするのではなく、まずはお肌の状態を知ることが大切です。
「夏になると目の周りのポツポツが気になる」
「年齢とともに肌の悩みが増えてきた」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。
YOIでは、お肌の状態を丁寧に確認しながら、ご自宅でできるケアからサロンでのお手入れまで、その方に合った方法をご提案いたします(^^)